せつない映画は、最後に救いがあってほしい。




f:id:milkteq:20200916192424j:plain

 

落ち込んでドロドロになった週末に観たい映画、3つ。

現実を突きつける、せつない、それでも最後には主人公たちが少しでも救われるような。わたしも少しだけ前を向こうと思えるような。

(あらすじは「キネマ旬報社」データベースより)

 

⒈パーマネント野ばら 

youtu.be

人気漫画家・西原理恵子の原作を菅野美穂主演で映画化した恋愛ドラマ。

海辺の小さな港町に佇む美容室・パーマネント野ばらにひとり娘を連れて出戻ったなおこを中心に、町の女たちがそれぞれ抱いている“大人の女性の恋心”を繊細なタッチで描く。

 

わたしは西原ファンなのですが、これだけは原作より映画推しです。

「みっちゃん、わたし狂ってる?」

「そんなんやったら、この街の女はみんな狂うちゅう。えいき、わたしらずっと世間様の注文した女やってきたんよ。これからは好きにさせてもらおう。」

このシーンを何度も何度も観てしまう。

 

 ⒉ぐるりのこと

youtu.be

橋口亮輔監督によるラブストーリー。

90年代のさまざまな社会的事件を背景に、困難に直面しても離れずに生きていく夫婦の10年の軌跡を描く。映画初主演の木村多江とリリー・フランキーが共演。

 

胸を切り裂かれるような思いで、いつも観る。わたしも夫とこういう夫婦でいたい。

 

⒊blank13

youtu.be

齊藤工監督が高橋一生主演である家族の実話を映画化したドラマ。

13年間音信不通だった父が余命3ヵ月で見つかった。家族の溝が埋まらないまま父は亡くなるが、葬式に参列した数少ない父の友人たちの話を通して、13年間の空白が少しずつ埋まっていく。

 

家族って本当に近くて遠い。近いけれど、わたしは父のことをよく知らないし。近いけれど、子どもたちも同じようにわたしのことをよく知らない。

最後に流れる「家族の風景」、coverだけど映画にとても合ってた。原曲はハナレグミ。

 

youtu.be

 

せつない映画は、最後に救いがあってほしい。と思うのは、わたしの人生もそうであってほしいからかな。みんなの人生もそうであってほしいな。

 

人気ブログランキングブログ村ランキング